新卒採用について
社長メッセージ

私がアクトスという会社を作った理由、それは大好きなシステム開発をもっと効率よく、
もっとスマートに作れるようにしたかったからです。
システム開発はもっとうまく出来ます。
だからこそ、ただシステムを作るだけでなく、システム開発の仕組みを作る仲間を募集します。
採用では、技術というより、人柄を見ます。
ただパソコンに向かって仕事をするのではなく、お客様とコミュニケーションをとり、
そしてお客様からもう一度一緒に仕事がしたいと選ばれる。
そんな人材を目指してください。
私たち、アクトスは物流・製造業向けのシステムを開発しています。
日本の物流・製造業を世界最先端のしたい。
物流・製造業の現場の再生と発展をITで支える企業を目指しています。
私たちの思いに共感してくれる将来有望な皆さんのチャレンジをお待ちしております。
アクトスが求める人材(財)とは
私たちと一緒にITを通じてGEMBAを改善していくシステムエンジニアになりませんか?
ニッポンを支える製造・物流業の現場には、まだまだITで提案できることがたくさんあります。
製造・物流業の現場からもたくさんの提案要望をいただきます。
もっとGEMBAの役に立ち、強い製造・物流業を作るお手伝いをするためにも、
業務を拡大していくことにしました。そのためのメンバーを募集します。
私たちがシステム開発で大切にしている7つのことがあります。
私たちが求める人物像です。
- 1.システム開発のプロフェッショナルを目指すこと
- システム開発を行う上で大切なことは、「高品質なものを低コストで作ること」。
これを実現するためには、技術者ひとりひとりが、品質と生産性について高い意識を持ち、
常に技術革新への適応と物作りへのこだわりが必要となります。
システム作りのプロフェッショナルとして、最新の技術への取り込みと、品質と生産性を追及する、職人魂を持っている人を歓迎します。
- 2.お客様の視点で物事をとらえること
- システム開発の目的は、お客様の持つ問題点を解決すること、今の仕事を、より効率良く行うための手段を提供すること、さらには、新しい価値を提供することです。これらを実現するためには、お客様側の視点で、物事をとらえて、本当の問題点は何か、本当の価値は何なのかを、考え抜いて、システムを提案することが必要です。
技術的な制約やコスト面の問題も重要なことですが、最終的にお客様の利益にならないシステムでは意味がないのです。
- 3.問題意識をもつこと、目的をもつこと
- 開発技術、顧客のニーズ、社会環境など、システム開発を取り巻く環境は常に変化しています。
現在の問題点は何なのか、より向上するためには今何が必要なのか。自ら、考え行動する、意欲的な方を求めています。
- 4.ずっと勉強し続けること
- IT業界は本当に流れの速い業界です。次から次へと新しい技術が生まれてきます。
それらの情報に流されないためにも、日々アンテナを立てて勉強する意欲を持ってください。
また、本を読んでください。本にはすばらしい知恵がたくさん詰まっています。勉強は何も参考書だけではありません。
身の回りのものすべてから学ぶ姿勢を大切にしてください。
- 5.システム開発が大好きであること
- 「好きこそ物の上手なれ」
システム開発が好きでなければ、いいものなどは作れません。
私たちの会社には本当にシステム開発が大好きなメンバーばかりです。
そのメンバーでGEMBAをもっと活性化できるようなシステムを考えています。
システムというものづくりが心から大好きな方、ぜひ私たちの仲間になりましょう。
- 6.さまざまなことに興味を持つこと
- 身の回りにあるさまざまなことにアンテナを立て、「なぜ?」の意識を持ちましょう。
興味を持つことが成長の第一歩です。成長意欲のある貪欲な人を募集します。
- 7.素直であること
- ビジネスでは新しいこと、分からないことに出会うことが多いでしょう。
それに出会ったときに、否定するのではなく、拒否するのではなく、素直に受け入れられるか。
先輩の言うこと、お客様の言うこと。
周りの方の言うことを素直に聞き入れられる人は成長の早い人です。
若手先輩社員からのメッセージその1
アクトス社員 石井さんのある一日の流れ |
〜9:00 |
出社 |
メールチェック、いつもよりたくさん来たので
返すのが大変でした! |
9:00〜10:00 |
開発 |
橋本さんと同じくタブレットの
webアプリを開発しています。 |
10:00〜12:00 |
社員と打ち合わせ |
開発中の案件について打ち合わせをします。 |
12:00〜13:00 |
昼休み |
開発メンバーを誘って、外に食べにいきます。
「今日は暑いので、冷やし中華です。」 |
13:00〜18:00 |
開発 |
再びwebアプリを開発します。
チャットでお客様とやり取りします。 |
- どのような仕事をしていますか?
- 橋本さんと同じチームで、現在はタブレットのアプリを開発しています。
以前は、物流倉庫のシステムの開発をしていました。自動倉庫やピッキングシステムなどです。
VBというプログラミング言語を使っています。
納期が近くになれば忙しくはなりますが、そんなにきつきつではなく、普段は余裕を持って仕事ができています。
基本一人で開発しますが、お客様と話すことが多く、お客様の要望を聞いて設計、コーディング、どちらとも行なっています。
お客様は優しい方が多く、とてもやりやすい環境で仕事をしています。
- なぜこの仕事をえらんたのですか?
- もともとIT企業に就職することは考えていませんでした。
たまたま学生時代にIT企業のインターンシップにいったことがあるのですが、そこでプログラミングやアルゴリズムを知って、「こんなに面白いものはない!」と感じました。
そしてそんなことをアクトスでもできるということを知り就職しました。今は好きなことで仕事ができているので、とても楽しいです。
- やりがいを感じるときはどういうときですか?
- 「勝俣さんこの仕事をお願いします。期待しているよ」
といわれて、ちょっと難しい仕事の指示がくるとモチベーションがあがりますね。 「どうやって実現してみようか!」と考えるとワクワクします。その難しい仕事をクリアできたときの達成感は気持ちいいいですね。
これはシステム開発の醍醐味ですね。
- ツライときはどうやって乗り越えていますか?
- フットサルです!
友人と月に1〜2回フットサルをしています。今、太ってきているので、その解消もかねています。
自転車通勤も気持ちがいいですね。40分くらいかかって会社に着くのですが、着いたらまずは汗だくの体を拭いてます。笑
- 開発の知識はどうやってつけているのですか?
- フットサルの仲間がIT系の人が多く、そこでいろいろな話をして、学んでいます。本は結構読みます。
IT系の月刊誌、週刊誌は良く読みます。
といっても、勉強というよりは趣味の延長線上といった感じで、気楽に学べています。
そこで必要な知識を身につけているといった感じです。
- アクトスの面白いところを何ですか?
- 会社にジムがあるのですが、そこがアクトスの魅力の一つです!面白いですよ。
最近まではダンベルがおいてあって、誰が使っているんだろうと思いました。
夏には倉庫を使って、社員みんなでBBQもしています。そんなこともありながらわいわい楽しく毎日を送っています。
- 学生へメッセージをお願いします。
- 世の中にはいろんな会社があるので、いろいろな会社見て、自分にあう会社はどこなのか判断していただきたいです。
就職活動というものはつらいことが多いかもしれませんが、是非前向きに楽しく職探しをしてください。
ただ、いろいろな会社を見て、アクトスを選んでいただけたらうれしいですね。
アクトスで一緒に仕事をしてみませんか?
若手先輩社員からのメッセージその2
アクトス社員 橋本さんのある一日の流れ |
〜9:00 |
出社 |
メールチェック、メンバーと軽い雑談して
気合を入れて仕事にとかかります。 |
9:00〜12:00 |
開発 |
現在は建機メーカーのWebアプリを
開発しています。 |
12:00〜13:00 |
昼休み |
手作り弁当を食べています。
最近はやりの弁当男子です |
13:00〜18:00 |
開発 |
再びWebアプリを開発します。
メールがきたらすぐに返信します。 |
- どのような仕事をしていますか?
- メインは建機メーカーのエンジンチェックに関するWebアプリの開発をしています。
設計は別の方が行なっているので、出てきた設計書を元にものづくりを行なっているといったイメージです。
入社7年目ですが、現場に入って仕事をすることが多く、お客様と直にかかわるのでお客様と話す機会が多いです。
入社したてのころは話すことに緊張しましたが、最近だとお客様と話すのを楽しみながら仕事を進めることができています。
- なぜこの仕事をえらんたのですか?
- 専門学校で勉強しているときに、軽く言語の勉強をしていまして、そのときに「プログラミングってすごく面白い!」って思いました。はじめはプログラミングとか難しいイメージがあったのですが、実際に触って見ると特に難しいと感じたことはないですね。
今では、学生で勉強していたプログラミングに関われる仕事に就けて良かったなって思います。
最近になってWeb系の開発をし始めたのですが、新しいものを触ったり、作ったりすると「面白いなーこれ」って思います。
そして、そのアプリをお客様のところに持っていって、評価されると本当に作ってよかったなって思います。
- やりがいを感じるときはどういうときですか?
- 自分が造ったシステムでモノが実際に動いているのはすごく楽しいです。
以前は物流の倉庫のシステム開発をしていたのですが、現場倉庫に行って、自分の作ったシステムでクレーンが動いているのをみると「おー動いてるー。」って思います。
お客様からも感謝されますし、そのときはすごくやりがいを感じます。
- ツライときはどうやって乗り越えていますか?
- ツライ時は体を動かします!
アクトスではプライベートの時間もしっかりと取れるので、充実した休みを取れます。
最近は近くに、ボルタリング(フリークライミングのようなもの)ができるところがあるので、そこで思いっきり汗をかいて、ストレスを発散しています。
- 開発の知識はどうやってつけているのですか?
- 本は多少読むくらいです。
もちろん、参考書を買うときには会社が補助を出してくれます。
また、何か知識を身につける際はネットを活用する機会が多いです。
今は電車通勤なのですが、移動時間中に、スマホで検索してみたりしています。
楽しくマイペースでできているので、勉強が大変だとは感じません。
- アクトスの面白いところを何ですか?
- 普通の会社だと、役職の方は経営の仕事とかをすると思うのですが、アクトスだと、役職がついている人も現場でせっせと仕事をしているので身近に感じて面白いです。皆さん年をとっても現役でがんばっているので、すごいなって思います。
しかも大半の人が自転車通勤で、身近にフラットな社風を感じますね。
時々、仕事の関係で倉庫にパソコンがズラーっとならんでいることがあるのですが、そういうのを見るとなんか、わくわくして楽しいですね。
- 学生へメッセージをお願いします。
- アクトスは社員同士、風通しがよくとてもいい会社だと感じています。
プログラミングって難しいことするのかなって思うこともあるかもしれませんが、全然難しくないんで、
是非一度、体験してみてください。文系だからできないということはありません。
もし、入社してくれたら、優しい先輩たちがフォローをしてくれるので、心配することなく仕事ができますよ!
皆さんとアクトスでお会いできるのを楽しみにしています。
社内研修
当社では入社時の研修を大切にしています。
技術者として一人前になってもらうために、入社後の技術研修やOJTで責任を持って救育を行います。
1日でも早く私たちの仲間となって一緒に現場のシステム開発に入ってもらえるように、サポートしますので安心してください。
内定後(半年〜)
- 【入社前研修】
- 内定教、入社までに通信教育で研修を行います。
社会人に向けて、ビジネスマナーや社会人の基礎を中心に学びます

入社(入社後半年)
- 【ビジネスマナー研修】
- 外部研修
座学中心
- 【技術研修】
- 外部研修
座学
プログラミング基礎
- 【プログラミング実践】
- 社内研修
プログラミング課題作成
指定課題がすぺて出来た人から、実務に参画します。※早い人は2〜3ヶ月で実務に入る元気な社員もいます。
実務参画後は、先輩社員のOJTでじっくりと教育します。
社風
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中途採用について
システム開発の魅力をもっと発揮したいエンジニアへ

私たちは物流業や製造業向けのシステム開発を行っています。
顧客は大手の製造業や物流業で常に先進的なシステム開発に取り組んでいます。
だからこそ、言われたことをただやるだけでなく、
自由な発想でお客様のことを考えたシステム開発が必要です。
私たちと一緒にお客様に心から感謝されるシステムを開発しませんか?
ここにはきっとあなたのシステム開発能力をもっと生かせる場があります。
アクトスが求める人材(財)の7つのポイント
お客様に先進的なシステムを届けるために、存分に能力を発揮したいというシステムエンジニアを募集します。
- 1.システム開発のプロフェッショナルを目指すこと
- システム開発を行う上で大切なことは、「高品質なものを低コストで作ること」。
これを実現するためには、技術者ひとりひとりが、品質と生産性について高い意識を持ち、常に技術革新への適応と物作りへのこだわりが必要となります。
システム作りのプロフェッショナルとして、最新の技術への取り込みと、品質と生産性を追及する、職人魂を持っている人を歓迎します。
- 2.お客様の視点で物事をとらえること
- システム開発の目的は、お客様の持つ問題点を解決すること、今の仕事を、より効率良く行うための手段を提供すること、さらには、新しい価値を提供することです。
これらを実現するためには、お客様側の視点で、物事をとらえて、本当の問題点は何か、本当の価値は何なのかを、考え抜いて、システムを提案することが必要です。
技術的な制約やコスト面の問題も重要なことですが、最終的にお客様の利益にならないシステムでは意味がないのです。
- 3.問題意識をもつこと、目的をもつこと
- 開発技術、顧客のニーズ、社会環境など、システム開発を取り巻く環境は常に変化しています。
現在の問題点は何なのか、より向上するためには今何が必要なのか。自ら、考え行動する、意欲的な方を求めています。
- 4.ずっと勉強し続けること
- IT業界は本当に流れの速い業界です。次から次へと新しい技術が生まれてきます。
それらの情報に流されないためにも、日々アンテナを立てて勉強する意欲を持ってください。
また、本を読んでください。本にはすばらしい知恵がたくさん詰まっています。勉強は何も参考書だけではありません。
身の回りのものすべてから学ぶ姿勢を大切にしてください。
- 5.システム開発が大好きであること
- システム開発が好きでなければ、いいものなどは作れません。
私たちの会社には本当にシステム開発が大好きなメンバーばかりです。
そのメンバーでGEMBAをもっと活性化できるようなシステムを考えています。
システムというものづくりが心から大好きな方、ぜひ私たちの仲間になりましょう。
- 6.自分に自信を持っていること
- これまで自分の仕事に誇りを持っていること。
そういった自信がお客様に安心感を与え、すばらしいシステム開発につながります。自信がないと本当にいいシステムは作れません。
もちろん、自信があるだけでなく、周りのメンバーとの協調性も備わっている。そんな自信と協調性のあるシステムエンジニアを募集します。
- 7.ビジョンを持っていること
- 将来、システム開発を通じてどうなりたいのか。周りにどのような変化を与えたいのか。
自分なりのビジョンを持っているエンジニアはいいシステムを作ります。
アツく自分のビジョンをお客様に語れるような、そんなシステムエンジニアを募集します。